Carousel ラウンド:指示の読み方
指示は英語で出ます。意味を知らないまま聞くと、反応が1拍遅れます。
01ラウンドの形
Carousel は、画面に出る指示に従って行動するラウンドです。配信ページには、例として「部屋に入る」「2人か3人の組になる」「1人で行く」の3つが挙げられています。
この3つは、いずれも「どこに、何人でいるか」を問う指示です。走る速さではなく、指示の内容を理解して、決められた状態になることが求められます。
02指示は英語
指示文は英語で表示されます。日本語表示の設定があるという記載はありません(不明)。したがって、指示の意味を先に知っているかどうかが、そのまま反応速度の差になります。
次の表は、配信ページに書かれている指示を、実際に取り得る行動に置き換えたものです。
| 英語の指示(例) | 意味 | 取る行動 |
|---|---|---|
| run into a room | 部屋に入れ | いちばん近い部屋へ一直線に向かう |
| get into groups of two or three | 2人か3人の組になれ | 近くの人と組む。1人でも4人でも不可 |
| go solo | 1人で行け | 誰とも組まず、離れて立つ |
03意思疎通の手段がない前提
配信ページは、このラウンドについて「他のプレイヤーと意思を通じ合わせる方法がない」と明記しています。つまり、組を作る指示が出ても、声を掛け合って決めることはできません。
結果として、合図の直後に全員が同時に動き、その場の位置関係で組が決まります。誰と組むかを選ぶゲームではなく、近くに誰がいるかで決まるゲームです。
04動き方の組み立て
指示の意味を読む時間を減らすために、指示が出る前に「部屋の位置」と「人が集まっている場所」を確認しておきます。指示が出てから探すと、その分だけ遅れます。
組の人数が指定された場合、多いほうが安全とは限りません。「2人か3人」に対して4人集まれば、その組は条件を満たしません。人数を数える癖が必要です。
1人で行く指示は、いちばん簡単に見えて、いちばん間違えやすい指示です。近くに人がいると、反射で組んでしまいます。
05失敗しやすいパターン
- 指示を読み終える前に走り出す。まず立ち止まって読む。
- 「2人か3人」を「2人以上」と読み替えてしまう。4人では条件を満たさない。
- 1人の指示で、近くの人と反射的に組んでしまう。
- 部屋の位置を探して走り回り、指示の種類を勘違いしたまま動く。
- 前のラウンドの指示を引きずる。毎回読み直す。
061人で参加する場合
組になる指示が出たとき、周りに誰もいなければ組めません。このとき何が起きるかは公開情報にありません(不明)。脱落なのか、やり直しなのかは実際の挙動でしか分かりません。
できる対策は、指示が出た瞬間に近くのプレイヤーとの距離を詰めておくことです。指示を読んでから動き出すのでは遅いので、位置を先に整えておきます。
07分かっていないこと
指示の総数、1ラウンドに何回指示が出るか、制限時間、判定の猶予、組の人数を間違えた場合の扱いは、いずれも公開されていません(不明)。
当サイトでは、指示の文言そのもの(配信ページに書かれている3種)と、そこから導ける行動だけを書いています。